fake fur
- music
- 10月 4, 2010
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スピッツの13年前のアルバム。
嫁さんとの付き合い始めの頃に聴いててその当時もすごく気に入ってはいたんだけど、今日久々に手に取ってみて今だからこそ心に響く曲が多いなぁと思った。
絶えず生まれ変わっていく生命に対して、普遍なはずの作品はいつも見せる顔が違う。
改めて作品を残す大切さを実感しました。
一時的にハマるのも楽しいけど、こういうのが名盤っていうんだろな。
この中だと「スカーレット」がフェイバリットソングです。
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